森博嗣

森博嗣

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S&Mシリーズ

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1998/12『すべてがFになる』講談社文庫
1999/03『冷たい密室と博士たち』講談社文庫
1999/07『笑わない数学者』講談社文庫
1999/11『詩的私的ジャック』講談社文庫
2000/03『封印再度』講談社文庫
2000/11『幻惑の死と使途』講談社文庫
2000/11『夏のレプリカ』講談社文庫
2001/03『今はもうない』講談社文庫
2001/07『数奇にして模型』講談社文庫
2001/11『有限と微小のパン』講談社文庫

Vシリーズ

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2002/07『黒猫の三角』
シリーズ第1作。
講談社文庫
2002/11『人形式モナリザ』
シリーズ第2作。
講談社文庫
2003/03『月は幽咽のデバイス』講談社文庫
2003/07『夢・出逢い・魔性』
シリーズ第4作。
講談社文庫
2003/11『魔剣天翔』
シリーズ第5作。
講談社文庫
2004/07『恋恋蓮歩の演習』
Vシリーズ長編第6作
講談社文庫
2004/11『六人の超音波科学者』講談社文庫
2005/03『捩れ屋敷の利鈍』
S&MシリーズとVシリーズがリンクする密室ミステリィ。
講談社文庫
2005/07『朽ちる散る落ちる』
Vシリーズ第9作。
講談社文庫
2005/11『赤緑黒白』
完結。
講談社文庫

短編集

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2000/07『まどろみ消去』
美しく洗練され、時に冷徹な11の短編集。
講談社文庫
2002/03『地球儀のスライス』
S&Mシリーズ二編を含む、趣向を凝らした十作を収録。『まどろみ消去』に続く第二短篇集。
講談社文庫
2004/03『今夜はパラシュート博物館へ』
犀川、練無も集う 煌めきの傑作短編集!
講談社文庫

四季シリーズ

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2003/09『四季 春』
真賀田四季の少女時代。
講談社ノベルス
2003/11『四季 夏』
真賀田四季、誘拐される!
講談社ノベルス
2004/01/09『四季 秋』
犀川&萌絵が再び真賀田四季に迫る!
講談社ノベルス
2004/03/06『四季・冬』
天才科学者真賀田四季の孤独。
講談社ノベルス

『スカイ・クロラ』シリーズ

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2005/11『ナ・バ・テア』中公文庫
2004/10『スカイ・クロラ』講談社文庫

森博嗣の浮遊研究室 全5冊

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2003/03/28『森博嗣の浮遊研究室〈1〉』ダ・ヴィンチ・ブックス
2003/10『森博嗣の浮遊研究室〈2〉未来編』ダ・ヴィンチ・ブックス
2004/03『森博嗣の浮遊研究室〈3〉宇宙編』ダ・ヴィンチ・ブックス
2004/11『森博嗣の浮遊研究室〈4〉鳳凰編』ダ・ヴィンチ・ブックス
2005/07/13『森博嗣の浮遊研究室〈5〉望郷編』ダ・ヴィンチ・ブックス

ミニチュア庭園鉄道

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2003/07『ミニチュア庭園鉄道〈1〉欠伸軽便鉄道弁天ヶ丘線の昼下がり』中公新書ラクレ
2004/08『ミニチュア庭園鉄道〈2〉欠伸軽便鉄道弁天ヶ丘線の大躍進』中公新書ラクレ
2005/03『ミニチュア庭園鉄道〈3〉欠伸軽便鉄道弁天ヶ丘線の野望』中公新書ラクレ

幻冬舎文庫

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2001/12『すべてがEになる』
美しく洗練され、時に冷徹な11の短編集。
幻冬舎文庫
2002/08『毎日は笑わない工学博士たち』幻冬舎文庫
2003/08『封印サイトは詩的私的手記』幻冬舎文庫
2004/02『ウェブ日記レプリカの使途』
作家自身が「自分そのものに一番近い内容がここにあることを保証する」と豪語する、大胆不敵にして軽妙洒脱、読者の「好奇心」をも全開にする、超大作エッセィ〈思考と生活〉シリーズ第四弾。
幻冬舎文庫
2004/12『工学部・水柿助教授の日常』
水柿小次郎三十三歳。後に小説家となるが、いまはN大学工学部助教授。
幻冬舎文庫
2006/02『数奇にして有限の良い終末を』幻冬舎文庫

PHP

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2002/12『議論の余地しかない』
『君の夢僕の思考』の続編。
PHP研究所
2004/09『的を射る言葉』
的を狙わずに、本質を射抜く108のメッセージ。
PHP研究所
2005/06『君の夢 僕の思考』
“言葉”と“心”の隙間を紡ぐ60点の写真作品+書き下ろしメッセージ。
PHP文庫

その他

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2001/04『臨機応答・変問自在』
理系大学生の珍問・奇問・素朴な疑問に答える。
集英社新書
2001/12『森博嗣のミステリィ工作室』
S&Mシリーズ二編を含む、趣向を凝らした十作を収録。『まどろみ消去』に続く第二短篇集。
講談社文庫
2002/09『臨機応答・変問自在〈2〉』
理系大学生を相手に質問に答えた好評の前著に続く第二弾。
集英社新書
2002/11『そして二人だけになった』
全長4000メートルの海峡大橋を支える巨大なコンクリート塊。
新潮文庫
2004/11/03『STAR EGG』
森博嗣が初めて自ら描いた絵本。
文藝春秋
2004/01『女王の百年密室』
ミチルとロイディ。
新潮文庫
2004/05『墜ちていく僕たち』集英社文庫
2005/05『迷宮百年の睡魔』
『女王の百年密室』のアナザ・ストーリー。
新潮文庫
2005/10『大学の話をしましょうか』
人気作家が語る「僕の勤めた某国立大」。
中公新書ラクレ
2005/11『100人の森博嗣』
エッセイ集。
メディアファクトリー
2006/03/15『アイソパラメトリック』
特異な視点からのインスピレーションで綴られた25の超短編からなる異色の作品集。
講談社文庫

未文庫化

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2003/01『虚空の逆マトリクス』
犀川&萌絵、師弟コンビ再登場!
講談社ノベルス
2003/06/26『アンチ・ハウス』中央公論新社
2004/09/10『Φは壊れたね』
新シリーズいよいよ開幕。
講談社ノベルス
2005/01/14『奥様はネットワーカ』
事件は「工学部」で起こった!某国立大での連続殺人。
講談社ノベルス
2005/04/25『どきどきフェノメノン』
大学 院 生佳那の「どきどき」かつ「ミステリィ」な日常。
角川書店
2005/05/10『Θは遊んでくれたよ』
Gシリーズ第2弾
講談社ノベルス
2005/06『ダウン・ツ・ヘヴン』
『スカイ・クロラ』シリーズ第3弾
中央公論新社
2005/09/06『τになるまで待って』
Gシリーズ第3弾
講談社ノベルス
2005/10/13『森博嗣の TOOL BOX』
森博嗣が愛用する「道具」についてのフォトエッセイ集。
日経BP社
2006/01/11『レタス・フライ』講談社ノベルス

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