京極夏彦

京極堂シリーズ

1998/09	『姑獲鳥の夏』	講談社文庫
1999/09	『魍魎の匣』	講談社文庫
2000/09	『狂骨の夢』	講談社文庫
2001/09	『鉄鼠の檻』	講談社文庫
2002/09	『絡新婦の理』	講談社文庫
2003/09	『塗仏の宴―宴の支度』宴の支度は整いました－－。京極堂、挑発される。	講談社文庫
2003/10	『塗仏の宴―宴の始末』後の始末をお願いします－－。京極堂、覚悟を決める。	講談社文庫
2004/09/14	『百鬼夜行―陰』人みな心中に妖しきものを飼う京極堂を待ちながら	講談社文庫
2005/09	『百器徒然袋―雨』そうだ！僕だ。お待ちかねの榎木津礼二郎だ！	講談社文庫

2006/02	『後巷説百物語』	中央公論新社
2003/08/09	『陰摩羅鬼の瑕』	講談社ノベルス
2004/07/06	『百器徒然袋―風』	講談社ノベルス
2003/12/20	『豆腐小僧双六道中ふりだし』妖怪「豆腐小僧」が、自らの存在理由を求めて旅をする。	講談社
2001/11	『今昔続百鬼―雲』多々良先生の活躍を描いた冒険ミステリー。	講談社ノベルス
2003/12	『後巷説百物語』御行の又市、山猫廻しのおぎん、事触れの治平ら小悪党たちの暗躍を描いた人気シリーズの第3弾。	角川書店
2005/02	『覘き小平次』	中央公論新社
2004/11/19	『ルー＝ガルー』	中央公論新社
2005/08/11	『京極噺六儀集』京極夏彦、初の古典作品集。	ぴあ