Clippin JAMというウェブマガジンに、びわ湖水上舞台公演の決まった維新派を主宰する松本雄吉氏のインタビュが掲載されていました。
→クリッピン・ジャム - クリエーターのこだわりをクリップするウェブマガジン - Clippin JAM
インタビュ自体は、下記から。
→Vol.13:とある台風の夜。私は“維新派”を初体験した。 - 維新派 主宰 松本雄吉 インタビュー|クリッピン・ジャム - Clippin JAM
基本設計として、びわ湖に水上舞台を造ろうと思っているのですが、単に水上に舞台を組むだけではなく、湖面と舞台を融合させて、境界を感じさせない舞台にしたいんです。舞台の奥半分が湖面に沈むような舞台になるかもしれませんね。
うわああああ。
大学時代の美術専攻時代の話では…。
―どんな“美術”をしていたんですか?
「身体にまつわることは何でもしよう」と思っていたので、たとえば「何でも食べる」というテーマを設けて、誰に観せるわけでもなく、そこら辺の草木や枯葉を食べたり、コップを10個ぐらいガリガリガリって食ったこともありますよ。あるいは、人前でウンコをして、ウンコを全身に塗って、キャッキャって踊ってみるとか・・・いや、ビックリするかもしれませんが当時は、もっとえげつないことをしている先輩がいっぱいいたんです。その頃の“ハプニング”はいまや伝説になってますけど(笑)。」
以前、松本さんと同席した際、「前に飲食店でヤクザと一緒になって、やばい雰囲気になったんで、目の前でコップをばりばり食ってやった。そしたらそのヤクザは『関わりにならんとこ』と逃げてった。人間、理解のできんもんがいちばん怖い」みたいな話を聞いたのだけど、そもそも表現としてやったらしたのですな・笑。
コメント