Mac OS X 10.6 Snow Leopardをクリーンインストールして、きれいになった自宅のMacBook。
→こらない - Snow Leopard導入とMac環境一新
その後にインストールしたアプリケーションや設定等もろもろ。
- dropbox(無償で2GB分をネット上にバックアップおよび共有)最近利用開始。すこぶる便利。
- Firefox 3.5.5(ウェブブラウザ)現在のメインブラウザ。
- 1password(パスワード管理/有償)「パスワードは頭で覚えてるから必要ない」と思っていたのだけど、いざ使ってみたら手放せない。
- FlickrExport 3.0.3(iPhotoからFlickrへアップロードするプラグイン/有償)iPhoto上の画像をすべてFlickrへアップしているので、これがないと始まらない。
- Skype(インターネット電話/無償)とりあえず。
- Growl 1.2(「通知」ソフト)入れておいた方が楽しい。
- mi(テキストエディタ)結局使い慣れたmiを使ってる。
- HexFiend(Hexエディタ/ビューワ)データファイルの先頭をのぞきたいことがあるので。
- Hidden Settings Preference Pane(環境設定から隠し機能をON/OFF)フォルダウィンドウ上部にパスを表示したいので。
- MPlayer(動画プレイヤ)プレイヤとしては、個人的にはこれがいちばん使いやすい。
とりあえずは以上かしら。
少ない。
OSアップデート前にいちばん使っていたのは、Quicksliverというユーティリティソフト。
いろいろな機能があるのだけど、あたしはアプリケーションランチャとして使ってた。
Quicksliverの利用に特に不満はなかったのだけど、今回の環境構築を機に、Butlerという同様のソフトを使ってみることに。
結果、うーん、どうもしっくりこない。
「アドレスブック」を起動させる際に、「add...」ではだめで、カタカナで打たないといけないのがだめ。
Quicksliverは逆に、カタカナ入力がだめ。
結局、OS標準の機能であるSpotlightを使うことに落ち着いた。
Controlキー+スペースキーで、画面右上に現れる検索バーがそれ。
小指でControlキーを押さえるのがちょっと面倒なので、コマンドキー+スペースキーで呼び出されるように変更。
圧縮/解凍ソフトとかその他もろもろは、必要になったらその都度インストールかな。
過去にインストールしたり使用したりしたソフトは、すべて下記にメモしてあるのでだいじょうぶ。
→kdoc - Softwares for Mac OS X
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