1992年11月、少年王者舘と維新派、てんぷくプロ、あと名古屋吉本とかいろんな人が入り混じっての野外公演『高丘親王航海記』の写真等。
飯場、というか「ビストロ白川」という名前が付いてたみたい。
棚の上にあるのは知久さんの荷物だ。
「大根がいっぽぉーん!」のところで、いろんな人が出てたんでしたね。
終演後に受付の前で金色のチェロを弾いてる人がいて、それが坂本弘道さんを認識したいちばん最初だったと記憶。
坂本さんの演奏で、虫丸さんが踊ってたんだったかな。
ちなみにアタシは「花鳥風月合唱隊」という数十人の合唱隊の中の一員としてオープニングとエンディングに出演してました。
『高丘親王航海記』は澁澤龍彦氏の遺作ということもあって、名古屋中の本屋さんとか、幻想文学界のいろんな人とか、いろいろ。
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