こらない

「ゴールデンウィークに頭痛がほとんどなかった！」と書いたその日の夜、久しぶりにとんでもない大頭痛…と先日書いたのだけど、その日以降、連日酷い頭痛。
薬も効きゃしねえと思ってるうちに熱まで出て、ああもう。
週末、お芝居に誘っていただいていたのだけど、それも行けず。

そんな中、珍しく前売を買っておいたJUNRAY DANCE CHANG「アオイロ劇場」へ。

振付、演出、出演は、ASA-CHANG、U-zhaan、菅尾なぎさ、熊谷和徳、斉藤美音子、康本雅子、ANI（スチャダラパー）、井手茂太、上田創、酒井幸菜、佐藤亮介、鈴木美奈子、須加めぐみ、中村達哉、中澤聖子、松之木天辺、メガネ、という、ものすごい布陣。
まさか直前に前売が買えると思わなかったのだけど、行ってみたら、2階席3階席に空席あり。
なんでなんでなんでなんで。

小泉今日子さんの場内アナウンスでスタートし、ASA-CHANG＆巡礼の演奏に載せて次々に繰り出されるコンテポラリーダンスの数々。
「コンテポラリーダンス」なんていうとあれだけど、「へんてこ踊り」と言い換えれば。
「つぎねぷと言ってみた」「12節」、そしてPVを再現した「背中」、それからタップダンス VS ダブラの戦いなどなど。
堪能しました。