こらない

2009-01-13(火)

芝居の撮影と鍋蓋立て

土曜日は急遽撮影を頼まれて、横浜へ。
お芝居。

昼からゲネなのでその時に撮影を、とのことだったのだけど、到着してみると「ゲネは無理そう」。
いやまあ、そういうもの。
アタシが知ってる劇団は、みんなゲネができないまま本番に突入するけど、それはよくあることなのか、それともかなり特殊な例なのか、アタシはよく知らない。
でまた、そういう劇団に限って、きっかけや舞台装置の転換が多くて、驚く。

というわけで、本番を観劇しながら撮影。
あれがぐるっとまわるとああなるのとか、良かった。
初日らしい初日だったのだけど、もう数日したらすごいものになりそう。

ゲネ予定の時間に入ったけどゲネはなく、本番までものすごく時間が余ったのもあって(?)、加藤ちかさんにご挨拶。
アタシの高校の先輩にあたる。
赤目さんもそうだと知る。
そいえばそうだ。

日曜日は頭痛で潰れて、翌月曜日。
3れんきう最終日。

だらだらしてるのもよろしくない、ということで、以前からどうにかしたいと思っていたものを作ることに。

flickr=3191830298
完成

これだけ見ても、よく分かんない。

こういうもの。

flickr=3191830794

鍋蓋立て。

100円ショップやホームセンタで見かけそうなものだけど、いざ探すと見つからない。
仕方ないので、100円ショップでまな板を買ってきて、ホームセンタで丸柱材を調達して、自作。
材料費400円くらい。

見ての通り、いちばん手前の支柱の間が開き過ぎ。
しまったな。
まあでも満足。

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