リンクを辿っているうちに、正月に販売されるアップルストアの福袋(Lucky Bag)の記事のページへ。
→【レポート】Apple Storeが1月2日に初売りイベント - Lucky Bagを目指して長蛇の列 (1) 2日午前6時の段階には、用意された約200個分が完売 | パソコン | マイコミジャーナル
福袋の中身に、アップル製のソフト(OSとか)が入っていたりするのは過去に読んだ記事でなんとなく知ってる。
でもそういうのはだいたいすでに購入済みだったりするので、要らない。
でも、現在のアタシの環境は未だにMac OS 10.4(現在の最新は10.5)。
iPhoto等のアップル製のソフトも古いバージョンを使ってる。
だったら、今回は福袋を買ってみるのも面白そう。
記事は今年2008年の1月2日の初売りの様子を伝えたもので、福袋の価格は3万5,000円。
中身は通常販売価格で7万5,000円以上とのこと。
「当たり」のカードが入っているとMacBook(ノートパソコン)本体やiPodが貰えたり、ということもあるみたい。
ちなみに先頭に並んでいた男性の中身は以下のような感じだったみたい。
基本的な内容は、ワイヤレスマウスのApple Wireless Mighty Mouse、LaCieの120GB HDD、iLife 08、iWork 08、Mac OS X Leopard。そして、BOSEのCompanion 2 Series IIのスピーカー。また、非売品のアップルオリジナルTシャツと10%OFFの割引券で構成される。
悪くない。
「こんなもの貰ってもなあ」ってものがない。
正月2日に東京にいるようなら、アップルストア銀座に行ってみるのもいいかなー、と思ったら…。
東京・銀座のApple Store銀座では、横浜から駆けつけ前日午後4時に並んだ男性を先頭に、2日午前6時の段階には、用意された約200個分が完売するほどの人数が並び、その時点から「ラッキーバックは終了しました」の看板を表示。
前日には行列ができて、当日の午前6時には完売、と。
今年もこんな感じだとすると、早朝5時頃にはショップに着き、開店時間の朝10時まで並ばないといけない。
そこまではがんばれないだろうな…。
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