そいえばしばらくスキャンしてないな…。
「池波正太郎のホットケーキ」ってレシピで作ったホットケーキ。
これだと、こんなにホットケーキらしい焼き色になる。
レシピは以下。
ずうっと観たかったJaajaのライブをやっと。
渋谷ラストワルツで「Jaajaとタキモト」。
生で聴いて、やっぱり好きだなーと。
バレンタインが近いということで町にはチョコレートがあふれてるのだけど、パッケージの印刷が逆さまになった「逆チョコ」なるものが売られてた。
逆チョコとは?
日頃の感謝の気持ちを添えて、男性から女性に贈るチョコレートのことです。
だそうです。
シャトー小金井という不思議な空間で、鉄割アルバトロスケット。
青森土産のりんごジュース。
超美味。
ちょうど疲れてたところ、元気出た。
ごちそうさま!
iPhoneとつなげて使うポケットガイガーが到着。
お、微妙に大きさが判りづらい。
本体はフリスクケースくらいの大きさで、コンパクト。
早速、室内で計測。
0.05±0.01μSv/hでした。
その後、ベランダを計測したところ、同値。
本郷三丁目にあったプティフというカレー屋さんのカレーが好きだったのだけど、閉店の報。
どうしたものかと思っていたら、有楽町にある「東京カレー屋名店会」なるところで食べられると教えてもらい、行ってみた。
カウンタだけのこじんまりとした一角で、4〜5店だったかな、の著名なカレー店のカレーが食べられるようになってた。
2つ組み合わせて注文できるということで、この日はまずはお目当てのプティフと、もうひとつはエチオピアという店のカレーを。
どちらも美味しかった。
とにかくこれからもプティフのカレーが食べられると分かり、ホッ。
「たばこをやめられる画期的な経口薬!」ということで、試してみることに。
人生初禁煙。
あんまりやめようと思ってないタイミングで禁煙してみることになり、それなりに不安なスタート。
いつものごく普通のベーキングパウダーが売り切れで、たまたまあったこれを買ってきたら、Facebookで千茱萸さんに「アルミニウムフリーのやつだね! うちもそれだよ」と教えていただきました。
「電気がなくてもがんばればiPhoneを充電可能ななにか」が必要とずっと思っていたら、無印良品から手回しダイナモ付きラジオ&ライトが発売されたので購入。
この手のものは700円とか1500円とかでも売られているのだけど、あまり安いと信用ならないというか手回しハンドルがすぐに折れそう。
じゃあいくらなら信用できるんだと問われると難しいのだけど、もうこの無印良品のに決めよう、と。
手回し充電を試してみたところ、それはそれはたいへんだということは分かったけど、そもそもラジオもなかったし、なんとなくあるだけで少し安心だから良し。
どうやって捨てようか困ってた古いPHS。
革手袋して「ふんっ」ってしたら、簡単に折れた。
ちょっと罪悪感。
大林宣彦監督『この空の花』完成披露試写会へ。
なんかもういろんな意味で、意味というか、いろんなレイヤーでというのか、いろんな面ですごい映画だった。
映画のプロがこういう映画をこういう形で創りだすというのもまたすごい。
めくるめく展開は、これまでの少年王者舘のプロローグを思い出しました。
(そして縁あってアタシも「ほんとに写ってるじゃん!」と分かる程度に紛れ込んでいます)
「ホットケーキミックスで作るXX」みたいなのは基本的に信用してないのだけど、栗原はるみレシピなら、と思って作ってみたホットケーキミックスパン。
いまいちでした。
取り壊しの決まった国立のプランターコテッジでロケットマツさんとうつおさん(with あかねさん)のライブ。
稀有ないい場所なのに本当にざんねん。
何度か書いた(書いたっけ?)チョコレートかりんとう。
どこにも売ってないので、Twitterで「チョコレートかりんとう捜索中」と吠えていたところ、北海道土産でロイズのかりんとうチョコレートをいただいた。
これはこれで美味。
けど、コレジャナイ。
でも、これはこれで美味。
まったく「捉える」ことができない今井次郎氏に我らが石川浩司氏によるDEBUDEBUなる身も蓋もない名前のふたりユニットのゲストに日比谷カタン氏ということで慌てて高円寺円盤へ。
石川さんにしてもカタン氏にしても到底普通の人ではないはずなのだけど、本物を前にして。
いちばん訳がわからないのは、これがレコーディングライブということ(映像ではなく音!)。
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