Flickrへのアップロードは正常にできるようになった。
Flickrへのアップロードは、FlickrExportというiPhoto用のプラグインを使って、iPhotoから行なっているのだけど、そのFlickrExportの最新バージョン3.0.2は、Mac OS X 10.6以上用っぽい(インストール時のチェックではそんなこと言われないのだけど)。
なので、2.0.15という古いバージョンに下げたら、うまくいった。
とある朝。
冷蔵庫から未開封の牛乳パックを取り出して、なんの気もなく容器を逆さまにして振った。
封をあける前に容器を振ることってあるよね。
そしたら封があいてた…。
大惨事にはならなかったけど、それなりに飛び散った白い液体を朝のくそ忙しい時間に拭くことに。
ちょっと笑った。
少年王者舘公演中はだいたい毎日打ち上げ。
アタシは参加したりしなかったり。
参加した場合、そのまま朝まで呑み続ける人々を尻目に、終電を気にして先に帰ることになる。
これがなかなか淋しい。
で、千秋楽は終電を逃してそのまま残ったのだけど、そうすると今度は順に人が減っていって、残された方はそれはそれで淋しいのね。
月初めにまとめてる「月まとめ」のエントリィ、ついに2ヶ月分溜まっちゃった。
お友達に手ぬぐいをプレゼントしていただいた。
すっごいうれしかった。
名古屋弁手ぬぐい。
どんな名古屋弁かと思ったら。
ナイス!
ついでにEttの「無茶の茶」手ぬぐいも撮影してみた。
ほんとはもっと深くていい色。
そいえば、少年王者舘東京公演、女子バレーワールドグランプリの決勝リーグとまるかぶりだった。
ぜーんぶ録画しておいて公演終了後に見る、という手もあったのだけど、それだとうっかり先に試合結果を知っちゃう恐れがある。
ということで、連日終電で帰っては、録画しておいたその日の試合放映を見てから早朝4時頃寝る、という生活。
今のところ女子バレー話ができるお友達はいなくて、くぼりょが「へー、そうなんですかー」って温かく話を聞いてくれたくらいだったのだけど、ある日突然あてんさんが帰り際に「昨日の試合、日本ざんねんでしたねー」と。
見てたらしい。
おおー。
まるかぶりと言えば、イデビアン・クルーの公演が少年王者舘東京公演とまるかぶりだった。
どっちも火曜日までという。
今回の公演でひとまず活動休止、ということで行きたかったのだけど、やっぱり無理だったなー。
もう結構前から「スジナシ」の東京での放映が始まってて、毎週楽しみに見てる。
だいぶ面白い。
bk1(という書籍オンライン通販)のポイントが8月末で失効するというメールが届いたので、iPhoneにメモしておいた本の中からいくつか見繕って慌てて注文。
すぐ届いた。
で届いた中から、とりあえず『イニシエーション・ラブ / 乾くるみ』(文春文庫)を読み始め…たら1日で読み終わっちゃった。
帯に「評判通りの仰天作。必ず二回読みたくなる小説などそうそうあるものじゃない」とあって、恐らく叙述トリック的に最後の行なり最後の章なりでひっくり返されるのだろうと。
そういう思いで読み始めたので、男性に見える登場人物に対しても「こいつ本当に男性か?」と疑ったり、別人であるAさんとBさんに対して「この2人が本当は同一人物?」とか。
で、やっぱり最後まで読んだあと、読み返すことになったのでした。
ふははは。
物語自体に深みをもたせてない分、かなりきれいパズルになってる印象。
ピースがきれいに埋まる感じ。
だからこそ、そこにはまらない最後の1ピースが気になる・笑。
何なんだその「コXXXXさん」ってのは。
次は『人類が消えた世界 / アラン・ワイズマン』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)を読み始め。
もし今、人類だけがすこーんと消滅したら、その後の地球はどうなるか、という思考実験本らしい。
(日本での)単行本の発売が2008年の5月らしいので、そこそこ最近の本なのかな。
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