こらない - 昔写真その2(1994〜1995年)のつづき。
順番バラバラですが。
1995年1月。
どこか失念。
夜、ヘッドライトの中で浮かび上がったら怖そう。
1995年2月。
すのこを買ってきて、一度バラして、再度組み立てて、調味料棚を作ってるところ。
これ、今でも使ってる。
あと、足踏みオルガン、アコーディオン。
すのこと紙管とブロックとレンガでオーディオ棚を作ってるけど、これ、地震来たら一発でアウトだよなあ。
でも住んでる間は、崩れなかったと思う。
1995年2月。
赤瀬川原平氏と南伸坊氏、もうひとりは松田哲夫氏だろうか。
1995年というと、名古屋市美術館で「赤瀬川原平の冒険」が開催された年なので、その関係の会かな。
1995年3月。
これどこだろ?
シュークラブ?
誰かを隠し撮りしたのかも知れないのだけど、ぼやけててよく分からない。
1995年3月。
舞踏家 玉野黄市氏。
東京のどこかにて。
終演後にトークセッションがあって、「舞踏っていうのはButohといって既に英語にもなっていて、世界からいろんな人がそれを求めて日本にやってきているのだけど、日本の人は舞踏なんて全然知らなくて」といった話だったと記憶。
1995年3月。
事故。
これ、当時住んでたアパートの前なのだけど、事故多かったなー。
1995年11月。
奈良美智さんの作品。
奈良さんは、アタシの世代で名古屋にいた人にとっては、「奈良先生」になるのかな。
河合塾で奈良さんの生徒だった人は、周りに多いと思う。
1995年11月。
森村泰昌氏の作品。
ってこれ、何の展覧会だったんだろう。
1995年11月。
「目玉のついたモアイは世界でただひとつ」って書いてある。
名古屋の港の方のどこか。
ああ、これこれ、これがその森卓也さんが今池のシネマテークでいろんなアニメーションを上映しながら解説してくれた時の。
→こらない - 『定本アニメーションのギャグ世界 / 森卓也』復刊など
今日はここまで。
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