文書スキャナScanSnap - こらないで書いた文書連続両面スキャン可能なスキャナ、富士通のScanSnap。
やっぱり、かなり欲しい。
現時点で、Amazonにて44,009円。
「最大10％還元」で、3,500円が還元されるので、40,509円。
試しにビックカメラのサイトを見てみたら、49,800円 - 11％還元 = 44,322円（ビックカメラ.com: scansnap）。
価格.comでの一覧（40店舗）では、40,500から50,500円。
ふむふむ。
「捨てるわけにはいかないけど、別に紙じゃなくても何らかの形で閲覧できれば構わない」という紙モノが、やっぱり大量にある。
や、そんなこと言ったら、そんなんばっかりな気がする。
むかーしのクラス名簿みたいなのとか、たぶん見返すことはまずないと思う取扱説明書とか、「そこに載ってる情報が重要で、体裁はどうでもいいようなもの」は、全部スキャンして、原本を捨てても構わない。
さらに、それなりに適当なファイル名を付けてパソコン内に保存しておけば、検索機能ですぐにアクセスできる。
「どこにしまったっけ？」は、たぶん今より確実に減る、はず。
「パソコンに保存すると、そのパソコンが故障して、二度と読めなくなる恐れがない？」
あるある。
パソコンのデスクトップに、CDサイズのディスクイメージを作成しておいて、そこにどんどん保存していく、というのがいいかも知れない。
で、スキャン済みの紙類も、なんらかの箱に貯めておく。
そのうちディスクイメージがいっぱいになるだろうから、そうしたらそれをそのままCD-Rに焼く。
うまく焼けたら、「スキャン済み入れ箱」の紙類も、捨てる。
まあまあ良い運用かも。
引っ越しの荷物が落ちついたら、ちゃんと考えよう。
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