京都小旅行、午後篇。
地下鉄に乗って、メイン目的の「ルイジ・コラーニ/バック・イン・ジャパン展」@京都工芸繊維大学美術工芸資料館にイッテキマシタ(2005-09-18)。
文房具からカメラ、バイクに自動車、果てはヘリコプターやヒコーキから都市まで、嫌になるほどの流線型を用いたコラーニデザイン。
アタシらの世代の子どもの頃の夢のデザイン。
美術工芸資料館。
館内は厳重に撮影禁止。
写真、撮りたかったなあ。
会場内に設置されたビデオでは、コラーニデザインの自転車、オートバイ、トラック、各種自動車等の乗り物系を実際にアメリカのあちこちで走らせているムービーが繰り返し上映されていました。
セグウェイ同様、乗ってみたい乗り物のうちのひとつだなあ。
あ、そいえば、セグウェイってちょっとコラーニっぽい。
ルイジ・コラーニデザインについては、本家Colani: VISIONS IN DESIGN、もしくはドイツのショッピングセンターでの展示レポート日記、ルイジ・コラーニデザインのボールペン、またはルイジ・コラーニ論のページなどに。
コメント