- 1971年公開、アメリカ(『Willy Wonka & the Chocolate Factory』)
- ワーナー・ホーム・ビデオ〔2001-11-23〕2,100円
CD『空中のチョコレート工場 / 割礼』
- LEE V CLEEF/COMPOZILA〔2000/10/30〕1,890円
2004年3月のはじめに深夜に放映されていたのをビデオで。
原作も未読。
好き。
世界中で愛されるワンカ社のチョコレート。
その工場は秘密に包まれている。
そこへ招待されたのは、金のチケットを手に入れた5人の子どもたち。
工場の中を流れるチョコレートの川をはじめとする、夢のような光景!
「子どもの夢」をたっぷり詰めこんだお菓子のいっぱい出てくる甘いミュージカル。
なんだか、ベルギーやフランスの高級チョコじゃなくて、明治とかの日本チョコが食べたくなりました。
見てるだけで虫歯になりそうだったけど・笑。
でも好き。
夢のチョコレート工場@映画生活というページを見たら、2004-02-11というわりと最近の書き込みで、
ところでティムバートンのリメイクは本当で、
ワンカ役はジョニーデップだそうです。
とありました。
チョコレート工場つながりで、アタシの愛聴盤、割礼の『空中のチョコレート工場』も載せてみました。
表題曲の「空中のチョコレート工場」では、さねよしいさ子さんも作詞で参加。
さらに話はズレるけど、今年2004年の1月に、高円寺ショウボートの10周年企画盤としてCD『D.A.M.N.』なるものが発売されているのを今知りました。
割礼は、「風船ガムのドジ」と「メタモル」で参加。
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