k-tag（応用編）

[id:a1]このように先頭にidを指定すると、IDを設定することができます。
この場合は、「a1」という名前のIDがつけられています。
IDというのは、一般にはページ内アンカーに使用されます。
ページ内アンカーというのは、ページ内でジャンプする際に使われます。
例えば、http://www.officek.jp/script/k_tag2.shtml#a3 というリンクでは、k_tag.shtmlというページ（つまりこのページ）の#a3（つまりa3というIDのつけられているところ）にジャンプします。

****[id:a2]このように、見出しの際にも設定可能です。

[table][id:a3]
|この表組には「a3」のIDを設定しました。|=|
|りんご|100円|
|みかん|200円|

[address][id:a4]
［アドレス］にもID設定が可能です。

-箇条書き等のリスト系のタグにはIDが設定できません。

　［整形済みテキスト］もID設定ができません。

[lastmod:(そのファイルのアドレス)]

Acc?s、Actualit?sのようにアクサンやトレマの付いたアルファベットは、日本語ページの中では文字化けしてしまう場合があります。
そのような時は、[en]Acc?s[/en]、[en]Actualit?s[/en]とします。