一応、基本は前向きです。
過去を振り返って、あーじゃこーじゃ悩んだりするヒマと時間が無いから。
生きるとは?
これでいいのか?
な~んて考えてる余裕なんてな~い
まったくな~い
考えることができてた過去がなつかすぃ〜
店やって、家のことやって、子供達の学校関係やって、園芸やって・・・
お客さまに言われました。
「いつ寝てるんですか?」
「自動的にできるんです」
としか言いようがない。(そんなふうにお客さまには言わないけど)
多分、若い人が何かを始めようとすると、いちいちぶつかったり立ちふさがったりする現実生活の壁が、私にはほとんどない。
夕飯の献立や、栄養バランスや作り方や、盛りつけや片付けも、体が勝手にできる。
植物の肥料や水やりの加減も体が知ってる。
PTAや子供会や地域との関わりや冠婚葬祭も全然オッケー。
自動的にできます。
若くないから体力ないけど、経験が補ってくれることのなんと助けになることか!
ぶつかりません。
立ちふさがられません。
何でも真剣に真面目に取り組んできたから身に付いてる技。技は身を助ける。本当。
だから今、新しいこと始めたばかりの私は、他の雑多なことに気を取られず、鯛だけに考えを集中できるのです。
実はね。
今日の鯛soup すごかったの。
目がまんまるになってた女性の顔が忘れられません。
私は今、鯛soupがどんどん更新されていくのが楽しくてしようがない。
だからこんなことも自動的にできます。
近所の方からいただいたバラの花びらでドライフラワー作り
rit's
ヘコみません
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- update: 2012-06-10
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