陽の輝く時間帯にお馴染みさんご来店。
彼の時間が静かに流れる
ゆっくりsoupを確かめる
店長!また来ます!
はい!
陽の光は彼の背中を 明るく明るく照らして
彼はそれに気付いているかな。
ランチ終了間際
少女のようなお姉さんがご来店。
soupをいとおしそうに飲み干して
それから
お食事後、花や木や草のことなど話す。
花のような 若葉のような 笑顔
もっとたくさん話したかった。
私はどうしてもっと早く彼女と知り合わなかったのだろう・・・
久しぶりにそんなふうに思った。
rit's
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