あ |
1 |
アイス!アイス!アイス! |
『人間の秘密 / 原マスミ』 |
はるになったら やまへゆこうよ みどりのぺんきのけーぶるかーにのって |
2 |
イナフ |
『人間の秘密 / 原マスミ』 |
みつめているのはとっくにおわったてれび りょうてのなかにはつめたいからっぽのかっぷ |
3 |
ウィミン |
『』 |
とてもかなしいかなしい よるのあおぞら せかいじゅうのまどべで せかいじゅうのじょせいが |
4 |
海で暮らす |
『』 |
|
5 |
海のふた |
『人間の秘密 / 原マスミ』 |
なつのおわりのかいすいよく だれがさいごにうみからあがったの |
6 |
お・や・す・み(日本一悲しい歌) |
『』 |
なにもわるいことをしてないのに つかまってろうやにいれられちゃったひとたち |
か |
7 |
カタログ |
『』 |
だいじなきんのおぺらぐらす どこにわすれたのかわすれたの |
8 |
悲しいのはいやだ |
『』 |
だいじなものをむねのおくのおくにしまっておいたら せなかからぬけてどこかへおとしてなくしてしまったよ |
9 |
悲しい夢 |
『』 |
かなしいゆめとてもかなしいゆめをみたよ なつのさんばしきみがみずいろのひがさのさきで |
10 |
哀しみのソレアード |
『』 |
きみのめよくみせて ひとみをのぞかせて |
11 |
壁の人 |
『』 |
あかりをけしてほしのひかり へやにいれてじっとしてよう |
12 |
カメラ |
『』 |
つきがかけてゆくへんてこなよる ごむのきのかげでみをひからせて |
13 |
教室 |
『人間の秘密 / 原マスミ』 |
ぼくはたっていたきょうしつのそと ひのさすろうか |
14 |
毛 |
『人間の秘密 / 原マスミ』 |
ぼくのゆめのなかまでとどくきみのながいかみ ゆびのさきですくってゆびにからめて |
15 |
月化 |
『人間の秘密 / 原マスミ』 |
つきはねむったままひかってるよ すいへいせんのぎりぎりにかのーぷすは |
さ |
16 |
さよなら |
『』 |
いつかろうじんのぼくはおもいだすだろう ふとしたはなのかおりに そしてぼくはおもいえがくだろう |
17 |
シリウス |
『』 |
しりうすはよぞらでいちばんこどくなほし またたいてるんじゃなくてふるえてるんだよ |
18 |
スタァ ダスト |
『』 |
よるはなぜやってくるの それはちきゅうがじしゃくでできているからさ |
19 |
スカラベ・ロック |
『』 |
ず |
20 |
ずっと君が好きだった |
『人間の秘密 / 原マスミ』 |
ずっときみがすきだった いまはじめていうけど ぼくはずっときみがすきだった |
21 |
砂山 |
『』 |
うみはあらうみむこうはさどよ すずめなけなけもうひはくれた |
22 |
千年にひとり |
『人間の秘密 / 原マスミ』 |
このちきゅうのうえのいきもののなかできみがいちばんにすきだよ |
23 |
空 |
『』 |
いつかかえすひがくる このぼくのからだを いつかかえすひがくる なにもかもすべてあのそらへ |
た |
24 |
血と皿 |
『人間の秘密 / 原マスミ』 |
しょくじをしてる ぼくのせなかに うしろからきゅうにだきついていいよ |
25 |
遠き山に日は落ちて |
『』 |
|
な |
26 |
人間の秘密 |
『人間の秘密 / 原マスミ』 |
にんげんはだれも ふかいかなしみを いっこずつもって うまれてきたのだ |
は |
27 |
ハゴロモ |
『』 |
いちばんすきなわたしのねこが にばんめにすきなじゅうしまつをたべちゃったから |
28 |
はてしないチルドレン |
『』 |
|
29 |
光の日にち |
『人間の秘密 / 原マスミ』 |
よるがくる すいちょくによるがおりてくる |
30 |
FOREVER YOUNG |
『』 |
いつもきみのそばにかみさまがいてきみのねがいがすぐすぐにとどきますように |
31 |
冬の星座 |
作曲: ウィリアム・へイス / 訳詞: 堀内敬三 |
こがらしとだえて さゆるそらより ちじょうにふりしく くすしきひかりよものみないこえる しじまのなかに きらめきゆれつつ せいざはめぐる |
32 |
ブレーメン |
『人間の秘密 / 原マスミ』 |
ゆめをみるのはもうやめよう どうせかなわないし あとでさびしくなるだけ |
33 |
蛍の光 |
『』 |
よるがくろいいしょうにそでをとおす こんやこのうちゅうのさいご せかいのおしまい |
ま |
34 |
耳の夢 |
『』 |
あおぞらにはあおいいろの てんしのがくたい だれにもみえないけれど てんごくのそぷらの |
35 |
ムー |
『』 |
|
36 |
も・いちど |
『』 |
もいちど もいちど あいたい もいちど どうしても わすれられない ああ |
や |
37 |
夜行 |
『』 |
つきのきれいな よるをえらんで ふたりでどこか とおくへゆこうよ |
38 |
夕月 |
『』 |
ごらんよゆうつきだよ よるがあおいてんとをはるよ えいがかいのはじまりだよ |
39 |
夢ならば簡単 |
『』 |
|
40 |
夜明けの歌 |
『』 |
|
41 |
夜の幸 |
『』 |
|
ら |
わ |
× |