私の手順書
Final Cut Proでプロジェクトのアイコンに警告マーク(ビックリマーク)
なんらかのクリップが行方不明(接続が切れている)と思われるが見つからないなら、新規プロジェクトを作って、全選択してコピー&ペースト。
(これやっただけで警告マーク消えた)
CD/DVDの複製
- Burn.appを起動。
- 「Copy」→「Scan...」で対象のCDイメージを指定。
- 「Burn」クリックで、読み出し→CD取り出し→ブランクCDセット→CD書き込みまで一連の処理。
- もしくは、いったんSaveして、それをBurn。
Synology NAS DS218のドライブ HDDを大きいサイズに交換
DS218→ホットスワップ対応
- 事前に Data scrubbing を実行して、ボリューム プールとストレージ プールが正常な状態であることを確認。
- ストレージマネージャ→ストレージ→ストレージプール1
- ストレージマネージャ起動
- ストレージ→ストレージプール1→ドライブ情報→ドライブサイズが小さい方を確認。(同じだと思うけど)
- HDD/SSD→小さい方(替えたい方)のドライブ選択
- 操作→「ドライブを無効化」
- NASの電源を切る(ホットスワップ対応なので切らなくてもよい)。
- 無効化した方のドライブを取り外し、新しいドライブを装着。
- NASの電源を入れる。
- ストレージマネージャ→HDD/SSD で新しいドライブを確認。
- ストレージマネージャ→ストレージ
- 「劣化」のステータスにあるストレージ プールを修復
- ストレージ プールの右上のアイコンをクリックして、「修復」を選択。
- 交換するドライブを選択してストレージ プールを増設。
- ウィザードに従って終了。
- もうひとつのドライブも同様に。
映像トラックに音声トラックを追加
- LosslessCutを起動。
- 映像ファイルをドラッグ&ドロップ。
- 左上の「トラック(1/1)」をクリック。
- 「他のファイルからトラックを追加」から音声トラックを追加。
- 右上の「✗」でその画面をクローズ。
- 右下のボタン「出力」。
YouTubeからダウンロード
- ClipGrabを使う。
- または直接yt-dlpコマンドを使う。
# 何も考えずオプションなしでダウンロードするか yt-dlp https://youtu.be/0123456789 # Fオプションでダウンロード可能なフォーマットを調べて yt-dlp -F https://youtu.be/0123456789 # IDを指定してダウンロード yt-dlp -f 137 https://youtu.be/0123456789
MP4(動画ファイル)の連結
- LosslessCutを起動。
- 連結したい複数ファイルをドロップ。
- メニュー「ツール」→ファイルの結合/連結
- 好みのオプションを指定→ボタン「結合」
IIJmioの料金をビックポイントで支払う
- ホーム→サービスの設定→モバイル共通設定→ポイント利用手続き
https://www.iijmio.jp/service/mobile/pointpay/ - 上記ページからビックカメラ.comの「月額料金へのビックポイント利用サービス お申し込み」へ
ポイントを入力してsubmit
自作AppleScriptをメニューバーへ置く
- スクリプトエディタ.app→設定
HyperDeckをATEM miniにつないで使う
- Macにて、HyperDeck Setup起動。
- 真ん中のアイコン押下。
- IPアドレス/サブネットマスクをコピー。
- Macにて、ATEM Software Control起動。
- 左下ギアアイコン。
- HeperDeckタブ。
- IPアドレス欄に、先ほどのHyperDeckのIPアドレスを設定→「接続」
- 入力「(HyperDeckからのHDMIが入力されているポート)」
DVDマスタ作成
- Compressor
- 画面真ん中の「ファイルを追加」へ.mp4とかをドラッグ&ドロップ。
- そこへ、左メニュから「DVDを作成」の中の「Dolby Digital」と「MPEG-2 (DVD用)」をさっきのファイルのところへドラッグ&ドロップ。
- ドロップした「MPEG-2 (DVD用)」を選択して、右側のインスペクタの「ビデオ」タブで、「ビットレートを自動的に選択」のチェックを外して、平均ビットレートを入力。
- 平均ビットレートの値は、上部の「予想ファイルサイズ」が4.3GB弱?に収まるくらいを目指して。
- 最大ビットレートは自動で入るはず。入らなければ、平均ビットレートプラス1弱くらいで。
- すると、「Dolby Digital.ac3」と「MPEG-2(DVD用).m2v」
DVD→MP4 2018-09
- MPEG Streamclip
- File→Open DVD…
- Export to MEPG-4
- 書き出し実行
FCPXでDVD書き出し
- FCPX→Compressor
- 左列の「DVDを作成」ってテキストを真ん中のソースへドラッグ&ドロップ
- オーディオを選択して右列の属性編集で、ダイアログ正規化 -27dB
DVD背景 https://support.apple.com/ja-jp/HT204820
- 水平ラインは3ピクセル以上
- 垂直ラインは2ピクセル以上
- テレビの標準の色空間 (Rec. 601 または Rec. 709) の色を使います。
- 16:9 NTSC ビデオ
- 変換前 853 x 480 または 720 x 404 ピクセル
- 変換後 720 x 480 ピクセル
- 色空間 Rec. 601 NTSC
- 4:3 NTSC ビデオ
- 変換前 640 x 480 または 720 x 540 ピクセル
- 変換後 720 x 480 ピクセル
https://support.apple.com/kb/PH26864?locale=en_US&viewlocale=ja_JP
DR-40の録音ファイルのスピード調整 2018-09
- Audacity起動。
- エフェクト
- スピードの変更
- 速度倍増 1.000
- 変更率 0.010
- 書き出し。
RAIDの設定 2018-09
ラトックシステム USB3.0/2.0 RAIDケース(HDD2台用) RS-EC32-U3R
- ハードディスクをセット。
- ACアダプタのみ接続して電源ON。
- 動作モード選択ボタンをボールペンで3秒以上長押し→動作モードLEDすべて点灯。
- 動作モード選択ボタン押してRAID1を選択。
- 再度、動作モード選択ボタンを長押し→RAIDシステム構築。
- USBケーブル接続。
- Macにて「セットしたディスクは、このコンピュータで読み取れないディスクでした。」
- MacOSのディスクユーティリティにて、フォーマット(「消去」ボタン押下)。
- 命名: 「OFFICEK2018A」「OFFICEK2018B」など。
ビクターDVDレコーダでVHSテープのDVD化
VHSビデオテープをDVD-Rへダビング
- ビクターDVDビデオレコーダの電源ON。
- テレビ電源ON→入力切替「ビデオ」(D映像)
- ダビングしたいVHSテープを入れる(巻き戻しは自動でされるので不要)。
→ 爪が折れてて自動再生が始まった場合は止める。 - DVD-Rを入れる(READINGになってちょっと待ってる間なにもできない)。
- 「VHS→」のところに緑ランプが点灯していることを確認。
- 「まるごとダビング」ボタンをウィーンと動作するまで長押し。
出来上がると、テープが先頭へ巻き戻ったあと、自動でデッキの電源が切れる。
仕上げ
- ビクターDVDビデオレコーダの電源ON。
- リモコンの「設定」ボタン→画面「DVD設定→ユーティリティ→ファイナライズ」→リモコン「決定/OK」ボタン
- できあがったら、デッキの「開/閉」ボタンでDVD-Rを取り出す。
CDジャケットスキャン
- EPSON Scan起動。
- 自動露出: 写真向き
- イメージタイプ: 24bitカラー
- 解像度: 600dpi
- プレビューボタン
- 範囲選択
- スキャンボタン
Photoshop
- 600dpiでスキャン
- レベル補正で、ホワイトとブラックを調整
- トリミング
- トーンカーブで少し濃く
- ガウスぼかし半径2px(モアレ除去)
- 解像度50%
- アンシャープマスク50%半径2px
- Web用に保存
Macでラジオの録音
- 通知や時報を鳴らす設定があればOFF。
- SafariでRadiko.jp等へアクセスし、
- MusicRecorder.appで録音。
id522293471!MusicRecorder
ラジオがネットで聴けるラジコ|インターネットラジオならラジコ
ハードディスクの換装
事前準備
- 新ハードディスク
- 旧ハードディスクを入れるケース
- Time Machineへアクセスするパスワード(復元時に必要)
(AirMac経由のTime Machineではなく、直接USB接続のハードディスクにTime Machineバックアップの方が早いかも?)
手順
- Time Machineバックアップをきちんと完了させる。
- 本体をバラして旧ハードディスクを外す。
- 新ハードディスクを取り付けて組み立て。
- AirMacと有線接続(無線だと遅い気がするので)。
- 本体起動(新ハードディスクにOSはないので起動はできない)。
- 旧ハードディスクを入れたハードディスクケースを接続→旧ハードディスクから起動する。
- 「Time Machineから復元」を選択→パスワード入力。
- 復元開始。
Adobe CS4が起動しない
「この製品のライセンシングが動作していませんエラー150:30」
$ cd /Library/Preferences
$ open .
→新規フォルダ「FLEXnet Publisher」を作成(自ユーザで読み書きできる権限で)(すでにあったら一度消す?)。
以上。