2007-01-02 (火)
文庫本 本棚
いい加減、人ん家の収納の話なんてどうでもいいかも知んないけど、まあそれはそれとして。
年末から年始にかけて、本を収納しなおしてみた。
地球の歩き方や指さし会話帳といった旅の本は旅の本コーナーへ、別冊宝島や美術手帖、夜想、WAVE、ユリイカ、牧歌メロン、しんげき、テアトロといった本はムックコーナーへ、スタジオボイス、演劇ぶっく、Jamci、激の宇宙、Switch、太陽、アサヒグラフ、Casaブルータスといった雑誌は雑誌コーナーへと号数順に並べて、やっとすっきり。
本を減らそうとしてるのに、すっきりしたおかげで、何が足りないか、どの号数が抜けてるかが分かってしまって逆効果。
や、全号揃えてるような本は特にないのだけど。
ある程度すっきりしたので、あとどのくらい収納が足りないのかが分かった。
ある程度処分したとしたとしても、足りないものは足りない。
というか、現状、すべての本棚から文庫本を放逐してしまったので、これをどうにかしないと。
一瞬、引き出し状の場所にしまうことを考えたのだけど、やっぱりいまいち。
天井つっぱりというのがどうも好きじゃなかったのだけど、やっぱりそういうのに頼るしか道はないのかも。
文庫に強そうな薄型本棚を探していて見つけたのが、以下。
【上置き付】1cmピッチ大収納ラック 幅90cm・ナチュラル◇薄型でスッキリ収納!(8443J)
ん? これ画像が違うような。
実際は、下が広がってるスタイル。
商品説明によれば、「文庫本:約755冊」が収納可能らしい。
うちの文庫本の量は、さきほどの計測で、824cm分あることが判ったのだけど、さて収納しきれるだろうか。
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