2006-12-30 (土)
本棚組み立て完了、そして
本棚の組み立て完了。
本棚到着と組み立て開始は以下。
→本棚到着 - こらない
→本棚組み立て開始と腰 - こらない
腰はとりあえず痛いです。
それはさておき。
こんな感じ。
引っ込めるとこんな感じ。
これで陽焼けしないし、ホコリもあんましつかない、はず。
で、とりあえずコミックを詰め込んでみた(下に透明フィルムを敷くと言ってたのは?)。
詰め込み終了。
うおおおおおおおい。
もういっぱいじゃん!
この本棚の購入を決めるにあたって、A5判の漫画やムックが入るだの入らないだのと書いたのだけど(本棚 - こらない)、そんなところに行き着く前に、いわゆる普通のコミックだけで埋まってしまった。
漫画、まだたくさんあるのに…。
というか、文庫や新書も収納するつもりだったのに…。
とりあえず、結局のところ何冊収納できるのか数えてみた。
『MONSTER』『MASTERキートン』といった標準サイズの厚みで、1列に25冊。
これが本棚1本につき7列なので、175冊。
本棚3本で、525冊。
予定より、ちょいと少ない。
ちょいと少ないけど、それでも525冊。
ちなみに、今回は上記のとおりA5判の漫画本やムック本を収納するところまで至らなかったのだけど、これらの本も(1〜2mmはみだしながらも)、いちおうは収納可能(収納した上で格納可能)。
ということは、「いちおうA5判だけど、実はそれよりちょっとだけ大きい」みたいなサイズだと、NGかな。
あと、今回、このスリム本棚を3本と、その3本を収納するボックス(ケース? 枠?)を一緒に購入したわけだけど、このボックスの方は、本当に「ケース」程度の役目でしかない。
陽焼けやホコリを防ぐにはそれなりの効果があるだろうけど、転倒防止だの、上部についたレールだの意味はほとんどないんじゃないかしら。
天井との間に「突っ張り」を入れて固定すればちょっとはいいかも知れないけど、スリム本棚の方には本がぎっしり入るわけで、それだけの質量と勝負するにはちょいと弱そう。
だからダメってことじゃなくて、最初に書いたように「ケース」としての役割はしっかり果たしてくれるので、それはそれで良し。
うーん、しかしこれだと、あと2〜3セット追加で買わないといかんなあ。
けど、買ったところでそんなもの置く場所はもうない。
いよいよ決断の時なのかも。
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