2006-11-13 (月)
引っ越し作業 開始
引っ越し業者を決めたものの、引っ越し自体は2週間くらい先。
決めたんなら、さっさと引っ越ししたい。
もっと早い日取りにすれば良かった…、と思ったものの、実際に荷造りを始めたところ…。
「2週間先にして良かった…」
3〜4日じゃ、荷造り終わんないです。
引越業者決定
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新居の鍵を受け取りに行く（入居日はもうちょい先だけど、もう荷物を運び入れても構わないらしい）
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水道局に連絡
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電力会社に連絡
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NTTに「電話番号って変わる？」の確認→変わらず
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荷造り開始
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CD棚をバラす。ホコリだらけのCDケースを1枚ずつ拭きながら段ボールに詰めてたら、それだけで腰を痛める
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10代の頃にたくさん撮ってたスナップ写真が入ったアルバムを発見して読みふける
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↓←今ココ
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引っ越し日
ところで、荷造りをしながらの現在の悩み。
何度か書いた気がするのだけど、その昔、引っ越し屋で日雇いのバイトをしてたのね。
そん時の経験でいうと、「めちゃくちゃ重い段ボール」より、たとえ数は増えても「軽い段ボールを数個」の方が楽。
書籍は重いので、2段3段と重ねて段ボール内にパズルよろしく詰め込むより、適当に詰めてスカスカの状態で封をしてくれた方がうれしい。
しかし。
今回のうちの引っ越しは、「積みきり式」。
トラックに詰めるだけ詰めこんでXXXXX円、という料金設定で、見積もりの段階では「たぶん大丈夫だと思いますけど、下手したら段ボール10箱くらい、積み残しになるかも」という状態（そうなったら自分で運ぶ）。
そうなると、段ボールの数は少ない方がいい。
ということは、1つの段ボールにぎゅうぎゅうに詰めた方がいい。
けど、真剣にぎゅうぎゅうに詰めると、重いですぜー。
新居はエレベータなしですぜー。
ごめんね、当日やってくる業者の人…とつぶやきながら梱包を進めています。
それにしても、自分で運ぶことにしなくて良かった。
そうそう、引っ越し後も電話番号は変わらないです。
どうぞよろしく。
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