2006-05-02 (火)
液晶テレビの今
うちにあるテレビは、約10年前に買ったソニーのブラウン管テレビ。
特に問題も不満もないので、今のところ買い替える予定はないし、新製品もチェックしてない。
「薄型」「液晶」「プラズマ」って単語は耳にするし、ショップでチラと見ることはあるけど、よく知らない。
あと、「数年後に地上波アナログ放送が終了し、今のテレビだと受信ができなくなります」ってのをたまに聞くけど、そんなんウソだと思ってるので気にしてない。
そんな中、ITmediaニュースの以下の記事を読んだ。
→ITmedia +D LifeStyle:「液晶」「プラズマ」どちらを選ぶ? (1/4)
そろそろ大画面薄型テレビを……と考えた時、気になるのが「液晶とプラズマ、どちらを選べばいい?」という問題。今回のデジタル閻魔帳は“映像の鬼”麻倉怜士氏に、液晶・プラズマの最近の進化と今後の方向性、そして選び方について語ってもらった。
おおー、「液晶」と「プラズマ」ってのは、違うものだったのかー。
「画質はブラウン管の方が上」と言われ続けてきたが、目覚しい技術革新やさまざまな改善が施され、普及が始まった5〜6年前に比べて画質面でも格段によくなっている。
おおー、「よくなってきている」のかー(「液晶の方が上」ではないのかー)。
というわけで、記事のタイトル通り、「液晶」と「プラズマ」について、それぞれの利点等がまとめられています。
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