2005-04-26 (火)
iPod shuffle
iPod shuffle(アイポッドシャッフル)の基本的な使い方は、手持ちのCD等の音源をパソコンに取り込んでおき、その中からコンピュータがランダムに選んだ曲をiPod suffuleへ送りそれを聴く、というもの。
この場合のパソコンというのはMacintoshでもWindowsでもOKで、パソコン上で曲を管理するソフトは無料。
サイズは板ガム程度で、パソコンとの接続にはケーブル類は必要なく、iPod shuffle本体についているコネクタをパソコンに差し込むだけ。
充電もその時に同時に行なわれる。
iPod shuffle 512MB
iPod shuffleの512MB版。
定価10,980円(Amazonだと現在キャンペーン中につき10%還元で-1,000円)。
MP3という音楽ファイル形式で1分=1MBだとすると、1曲4分計算で512/4=128曲収録可能。
CD1枚10曲とすると、12〜13枚程度。
iPod shuffle 1GB
iPod shuffleの1GB版。
定価16,980円(Amazonだと現在キャンペーン中につき10%還元で-1,500円)。
1GB=1,024MBで、つまり512MB版の倍の容量なので、倍の曲数を収録可能。
iPod shuffle Dock
iPod shuffle用のドック。
パソコンのケーブルを繋げるところ(USBポート)がパソコンの背面にあったりして使いにくい場合に便利な延長ケーブルのようなもの。
3,400円。
iPod shuffle Dock
iPod用の電源アダプタ。
通常はパソコンと接続すればそのまま充電されるのだけど、パソコンのないところでも充電したい場合に。
3,400円。
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