2005-02-10 (木)
20世紀の予言
雑記草(2005-02-10)にて「20世紀の予言」というものを知りました。
20世紀の予言(読売新聞内)
「20世紀の予言」は明治34年(1901年)1月2、3の両日にわたり報知新聞に掲載されたが、予言の「七日間世界一周」「東京神戸間二時間半」などがずばり的中。21世紀を間近にした平成になり、マスコミ界が注目。テレビなどで取り上げられ「百年もの昔の大スクープ」として話題を呼んだ。
話題を呼んだのは知らなかったのですが、とにかく読んでみた。
なんだか、「ほんとに見たんじゃないの?」な印象。
外れてる「予言」も、この人にはそう見えたか、あるいはそう説明した人がいたんじゃないか、とか、ちょっとドラえもんSFなことを思ってしまいます。
2005-02-10 (木) UP
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