こらない

2004-09-01 (水)

HDDケースとHDD

映像編集をしていたら当然のようにHDD容量が足りなくなったので、買い足し。
ネットの情報をぼんやり眺めたところ、以前アタシが買った時の状況と変わってない感じだったので、まるっきり同じものを買うことに。

HDDケース:GXM-35F(Oxford911使用)
バルクHDD:Seagete 200GB(3.5インチ、UltraATA100、7,200rpm、キャッシュ8MB、シークタイム8.5ms)

ケースはスリムで、特にかっこよくもかっこ悪くもない普通のデザインであることに加えて、電源内蔵であのゴツイACアダプターがないので、コンセント周りがすっきりするのが高得点。
Final Cut Expressの本の「環境を整えよう」みたいなページの周辺機器のところに、「外付けHDDは性能のいいチップを使っているもの(Oxford911とか)を薦める」と名指しで書いてあったので、そのOxford911を使っていると分かるものから選択。
新宿ソフマップと新宿西口ヨドバシで、どちらでも1万ちょい(数百円)でした。

ケースに内蔵させるHDD本体の方は、Maxtorの250GBとか300GBとかと迷ったのだけど、むかーしむかしにSeagateのHDDに憧れてた記憶があるのと、バラクーダって名前がすごそうだったので、なんとなく。
というか、以前買ったのが同じSeagateで、それでちゃんと使えてるから、それ以外を買うというチャレンジ精神がなかっただけ。
新宿ソフマップで1万3,000円弱、新宿西口ヨドバシで1万4,000円(ポイント還元後1万2,600円)。

2セット買ったのと、以前のものと合わせて、合計600GB。
FireWireデイジーチェーンでつないで、ちゃんと使えるのか心配。

2004-09-01 (水) UP

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