パスカルズ2005年ヨーロッパツアーリアルタイム報告。
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mars 30, 2005
シャルルドゴール空港にて、帰国第一陣を見送り。
この直後、空港に向かった坂本さんがドライブインで購入した地図がバス車内に忘れられていることが発覚。
慌てて届けに走るが間に合わず…。
2005年4月18日 初台 The Doors(03-5350-5800)
open 18:00 start 19:00
前売:2,700円 当日:3,200円(各ドリンク代別)
ブレストでの本番の翌朝、ホテル前。
朝8時出発で、これから9時間かけて、帰国組をシャルルドゴール空港へ送る長旅。
残り組は空港で見送った後、パリ市内のホテルまで。
写真は、バス運転手のパスカルがバスのフロントに飾ったメンバーからのメッセージや石川さんがステージで使った小道具たち。
パスカルは、すっかりパスカルズのファンになってしまい、バスのフロントガラスにパスカルズのステッカーを貼ったり車内のあちこちにバックステージパスを貼ったり。
機材運びや楽屋の荷物の監視、子ども達の世話から販売の手伝いまで、勤務時間内外を問わずずっとそばにいてくれて、ライブも毎日観てくれたのでした。
mars 29, 2005
ツアー最終公演を終え、楽屋ロビー。
ツアーメンバー全員からRUNプロダクションのフィリップとバス運転手のパスカルに「お疲れさま! お世話になりました!」と、酒と手ぬぐいのプレゼント。
そして、クリスチィヌの子ども達からヴァイオリン演奏のプレゼント。
ブレスト本番終了後。
ステージ前で楽器の片付けをしているマツさんのもとに集まってきたお客さんたち。
マツさん大人気。
近くのレストランで食事を済ませ、ツアー最後の本番に向けブレストの会場の正面入口へ向かうメンバー。
今回の会場は、今回のツアー中最大の、1,000人以上を収容可能な大ホール。
チケットもたくさん売れているとのこと。
ついにツアー最終日、ブレストの会場にてリハーサル。
大ホールの広いステージの真ん中に13人ぎゅっと寄って演奏。
そばに寄っていないと何故か寂しいメンバーたち。
サン・ナゼール会場、客席の2階テーブル席でライブ前の夕食。
メイン料理のパエリアに群がるメンバーたち。
海辺にある倉庫のようなサン・ナゼールの開場にてリハーサル。
1階はスタンディング、2階は食事のできるデッキ風テーブル席。
扉の外はすぐ海です。
mars 27, 2005
アジャン本番終了後、クレープ屋さんで夕食。
写真は、食後のデザートを注文しているところ。
この日の午前3時からサマータイムへ。
昨晩、みんなで一斉に時計を1時間進ませるという貴重な体験をしました。
これにより「明日の出発時間は8時となっているけど、実際は7時なのか?」とか「開演時間が6時になってるけど、本当は5時?」等、かなり混乱。
通常8〜10時に開演することが多いフランスで、アジャンでは異例の5時開演。
本番を終えてクレープ屋さんに着いたのは7時半。
でもデザートを食べたのは12時過ぎ。
夕食タイムが長過ぎ!
フランス流?