2003年
(2003-03-01までさかのぼり済み)
- 『8人の女』@銀座テアトルシネマ
- 2003-03-15
- 出演者は大御所女優8人のみ、というちょっと芝居チックな映画。
- 突然歌いだしたりで爆笑。
- 主人を殺したのは誰?というミステリ。
- 『頭山 / 山村浩二』@杉並セシオン
- 2003-03-22
- 変に期待してしまっていたけど、その予想を上回って素敵な短編アニメーションでした。
- 『俗物図鑑』
- 2003-03-28
- 原作:筒井康隆、監督:内藤誠、音楽:ヒカシュー、出演:巻上公一、南伸坊、田口智郎(トモロヲ)、竹中労などなどなど。
- 『ブラス!』
- 2003-03-29
- 『リトル・ダンサー』を思い出した。
- 『ティコ・ムーン / エンキ・ベラル』
- 2003-04-01
- バンド・デシネの奇才エンキ・ビラルの作品。
- 赤(ピンク)のカツラの女性がかわいい。
- 『ブレード・ランナー / リドリー・スコット』
- 2003-04-05
- 1983年公開とは思えない。古びてないし陳腐になっていない。すごい。
- 『メメント』
- 2003-04-06
- 妻を殺され10分しか記憶できなくなった男の話。
- 「10分しか記憶できない」という状況を観客にも体感させる時間軸の使い方に乾杯。面白い。
- 『青い夢の女 / ジャン=ジャック・ベネックス』
- 2003-04-06
- 精神分析医(男性)のところに通う盗み癖のある美しい女性、という設定のフランス映画。
- いまいち。
- 『羊たちの沈黙』
- 2003-04-06
- 「完全版」というのを見た。怖かったー。
- 『ヴィドック』
- 2003-04-13
- キャロがキャラクターデザイン。面白くないので途中で見るのをやめた。
- 『ロスト・チルドレン』
- 2003-04-26
- ジュネ&キャロ。DVDを買ったので再度見た。
- 『奇人たちの晩餐会』
- 200305-04
- 当たり。奇人とか晩餐会とかフランス映画というキーワードから勝手に抱くイメージとは全く違い、ずーっと室内しか出てこないコメディ。
- 『ピンポン』
- 2003-05-03
- クドカンもの初。窪塚洋介の演技を見るのも初。面白かった。
- 『チャイニーズ・ディナー / 堤幸彦』(2003-05-27)
- 中華料理店のテーブルを挟んで座る柳葉敏郎とIZAM。セットはそれだけで、登場人物もその2人だけで、延々と“かけひき”が続く。それらの条件はかなり好きで面白いけど、キャスティングが弱い!
- 『es』(2003-05-28)
- 監獄を使った心理実験。2週間の実験のはずが7日で打ち切りに。
- 『テルミン』(2003-06-01)
- どうもよく分からない映画だった。
- 『てなもんやコネクション / 山本政志』(2003-06-11)
- 「アホは国境を超える」を合言葉に作られた作品。ほんまアホでおもろいわあ。
- 『WATARIDORI』(2003-06-22)新宿テアトルシネマ
- 素晴らしい! 映画館で観られて良かった!
- 『アメリカン・ビューティ』(2003-07-06)
- 美人の女子学生に恋心を抱く冴えない男とかカタブツの軍人とか、いろんなキャラクタが出てくるアメリカ映画。別に悪くない。
- 『天空の城ラピュタ』(2003-07-12)
- 宮崎作品の中で、いちばん好きかも。
- 『レナードの朝』(2003-07-14)
- 全体の半分くらい、泣きながら見た。
- 『バニラ・スカイ』(2003-07-15)
- とても面白かったのだけど、トム・クルーズ+ネロペ・クルス+キャメロン・ディアスなんていう大げさなキャスティングじゃない方が好みかも。
- 巨匠たちのファーストステップ(2003-07-18)日比谷シャンテ・シネ2
- 『I LOVE ペッカー』(2003-07-19)
- クリスティーナ・リッチ。この映画、好き。かわいい。セットとか小物の話ではなく全体のストーリーがかわいい。
- 『9ソウルズ』(2003-07-20)テアトル新宿
- いまいち。
- 『オープン・ユア・アイズ』(2003-07-20)
- 『バニラスカイ』の元。こちらの方がより断然いい(『バニラスカイ』を見る必要はないんじゃないか?)。キャストもこちらの方がしっくりくる。
- 『マルコビッチの穴』(2003-07-21)
- とある会社で発見した「穴」に入ると、15分だけマルコビッチという俳優(実在)になれる、というお話。楽しい映画でした。
- 『ミュージック・オブ・ハート 』(2003-07-22)
- スラム(?)の子どもたちにバイオリンを教える白人女性のクラス。そのクラスが役所からの資金打ち切りによって存続の危機に。実話に基づいた感動ストーリー。酷評するほど悪くないのだけど、ひとつひとつの掘り下げが甘い感じ(もしくは複数のストーリーを入れ過ぎ)で、惜しかった。
- 『スターウォーズエピソード1』(2003-08-02)
- 『スターウォーズエピソード2』(2003-08-03)
- 『インソムニア』(2003-08-10)
- 可もなく不可もなく
- 『蒸発旅日記 / 山田勇男』(2003-08-15)渋谷ユーロスペース
- 美しい映像は多々あれど。
- 『青春デンデケデケデケ / 大林宣彦』(2003-09-29)
- 主人公が何度もカメラに話しかけるのがかわいい。
- 『マトリックス』(2003-10-01)
- 細部にバカバカしいお遊びがちりばめられているところがかわいい。
- 『愛してる、愛してない』(2003-10-13)
オドレイ・トトゥ主演。映画の前半と後半で…。 - 『マイノリティ・レポート』(2003-10-18)
- 未来のパソコン操作法が面白かった。
- 『ロッタちゃんと赤い自転車』(2003-10-19)
- 『24アワー・パーティ・ピープル』(2003-10-26)
- 面白かった。
- 『TAXI 3』(2003-11-02)
- 好き。
- 『ぼくの好きな先生』(2003-11-03)銀座テアトルシネマ
- 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(2003-11-06)
スピルバーグ監督、ディカプリオ主演の詐欺もの。良かった。 - 『刑務所の中』(2003-11-30)
- 花輪和一原作。なんだかものすごくお腹がすく映画だった。
- 『パズル』(2003-12-06)
- 1999年スペインの映画。
- スペイン全土をあげてのお祭り「聖週間」中に起こる連続殺人。クロスワードパズルに書かれた暗号。といった感じで『パズル』というタイトルも含めどんな謎解きが待っているんだろうと期待したものの、それほどでもなかった。
- 『ナイト・オン・ザ・プラネット』(2003-12-07)
- 世界5都市を走る各都市のタクシードライバーによる5本の短編を集めたオムニバス。
- とてもタバコの吸いたくなる映画でした。好き。
- 『ボウリング・フォー・コロンバイン』(2003-12-13)
- 『アホでマヌケなアメリカ白人』(2003-12-14)
- 『竜馬の妻とその夫と愛人 / 市川順, 三谷幸喜』(2003-12-15)
- 『マトリックス・リローデッド』(2003-12-15)
- 『ショコラ』(2003-12-20)
- 『クレイジー・イングリッシュ』(2003-12-22)
- 『サイダーハウス・ルール』(2003-12-24)
- 『スライディング・ドア』(2003-12-24)
- 『ピーターラビットと仲間たち ザ・バレエ』(2003-12-25)
2001年
- 『アパートの鍵借ります』(2001-08-24)
モノクロ。シャーリー・マクレーンかわいい。全体的にかわいい。 - 『ロッタちゃんはじめてのおつかい』(2001-08-25)
『長くつ下のピッピ』の監督。 - 『CUBE』(2001-09-25)
- 男の子としてはかなりワクワクした。こんなんも好き。
- 『バージンスーサイズ』(2001-09-25)
- 別に。
- 『不思議惑星キン・ザ・ザ』(2001-09-30)
- 最高。「クー」。
- 『トルンピ』(2001-11-02)
- 口琴ロードムービー。口琴サウンドが心地良い。
- 『闇を掘る』(2001-11-05)
- 『リトル・ダンサー』(2001-11-17)
- 素敵!
- 『パーフェクト・ストーム』(2001-11-30)
- 『スリー・キングス』(2001-12-04)
- まあまあ。