パタゴニア屋さんをあとにして、ヨドバシカメラ上野店へ。
電子辞書の実物を見てみる。
先に書いた、例のジャパネット高田の、というかシャープの文庫サイズのやつ(PW-A8100)。
あれはやっぱり大きかった。
大きいというか、大袈裟。
あと、フォントが気に入らない。
やっぱり小さいのがいいな、と思って手に取ったのが、セイコーのSR-M4000。
収録辞書は、広辞苑、漢字源、ジーニアス英和/和英、オックスフォード英英と必要にして十分。
そうよ、それで十分なのよ。
Amazon→SR-T5020
フランス語を勉強すると言ったりもしていたアタシは、仏語辞典もちょっと欲しい。
そうすると、同じセイコーのSR-T5020というもの良い。
Amazon→SR-T5020
本当に必要なのか、もう1日考えてみよう。
Posted by U5 at 2004年03月08日 23:31