原マスミデータ保管庫：書籍系データ

• 更新：2003-03-02

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以下のデータはすべてを網羅しているわけではありません。あしからずご了承下さい。

書籍：原マスミ著

絵本『ぶるるん るん るん / 原マスミ』

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• 文：筒井頼子
• 画：原マスミ。
• 童心社〔2000-05〕1,300円

絵本『ふたコマ絵本 / 原マスミ』

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• 『MOE』連載（1992/4〜1993/3、10〜1994/3月号)“絵と文”。改稿＋書き下ろし。
• 1994/6発売（白泉社 MOE BOOKS）

“生命の力が見せる一瞬の勢いあふるるパフォーマンス”吉本ばなな氏推薦

ミュージシャンであり画家でもある、マルチアーティスト原マスミが描く宇宙、動物、人の営み……。「かわいい」「スルドイ！」「泣ける…」。『月刊MOE』の大人気連載に新作描き下ろしを加えて、待望の単行本化。

生命の力が見せる一瞬の、勢いあふるるパフォーマンス。地球の上で日々創り出されるほほえましい営みがこの本の中にはたくさん息づき、天才原マスミの愛が、それらを神の視点から自由自在に描いています。読むものはふと、自分が遠くから柔らかいまなざしに見られているような、何とも言えずなつかしい気持ちになるでしょう。そして明日はいいことばかりが待っているような感じが、久々に訪れるでしょう。これはそういう力強い本です。

吉本ばなな

帯より

『対話録 夢の4倍』

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• アルバム未収録歌詞集、つげ忠男・鈴木清順・山田勇男・渡辺一衛との対話録、正木基の評論。
• 限定800部。
• 北冬書房〔1994-06〕1,941円

文庫『トロイの月 / 原マスミ』

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• 原マスミ詩画集。
• 題字：吉本ばなな
• 角川文庫〔1990/12/25〕

目次

1. トロイの月
2. 夕月
3. 月面から目薬
4. 月と星のドンチャ
5. をどる骸骨
6. 心配
7. 夜の中の夜
8. CATALOG
9. 天使に　そっくり
10. 君の夢
11. 毛
12. 千年にひとり
13. はてしないチルドレン
14. トラキアの女
15. フトン　メイキン
16. 花のひかり
17. 音のある暮らし
18. ステレヲ
19. 青い夜
20. カメラ
21. ピアノ
22. 僕の錬金時刻（ゴールデンタイム）
23. 眠っていたからわからない
24. ムー
25. 海で暮らす
26. 夢ならば簡単
27. ウィミン
28. 月化
29. 夜の幸
30. 約束の満月
31. 飛龍頭
32. ハッシャバイフォララバイ
33. 「らせん」吉本ばなな

『すごくみじかい絵本』

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• とてもかわいい手作り絵本。
• 限定200部。
• トムズボックス1,300円

吉本ばなな 世界の旅シリーズ

単行本『不倫と南米 / 吉本ばなな』

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• シリーズ第3弾。
• 幻冬舎〔2000-02〕1,400円

単行本『SLY / 吉本ばなな』

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• シリーズ第2弾。
• 装画（旅に同行）。
• 幻冬舎〔1996-03〕1,359円

文庫『SLY / 吉本ばなな』

• →文庫で購入（幻冬舎文庫〔1999-04〕533円）

単行本『マリカの永い夜＋バリ夢日記』（吉本ばなな）

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• シリーズ第1弾。
• 装画（旅に同行）。
• 幻冬舎〔1994/03〕1,262円

吉本ばなな 自選選集

『吉本ばなな自選選集(1) Occult(オカルト)』

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• 全4巻の第1巻。
• 新潮社〔2000-11〕2,300円

『吉本ばなな自選選集(2) Love(ラブ)』

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• 全4巻の第2巻。
• 新潮社〔2000-12〕1,800円

『吉本ばなな自選選集(3) Death(デス)』

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• 全4巻の第3巻。
• 新潮社〔2001-01〕2,000円

『吉本ばなな自選選集(4) Life(ライフ)』

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• 全4巻の第3巻。
• 新潮社〔2001-02〕2,000円

吉本ばなな関連

単行本『バナタイム / よしもとばなな』

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• マガジンハウス〔2002-12〕1,000円

単行本『虹 / 吉本ばなな』

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• 幻冬舎〔2002-04〕1,400円

本『夢について / 吉本ばなな』

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• 雑誌「サリダ」1992/3〜1994/3連載分をまとめたもの。吉本ばななの“夢について”のエッセイひとつにつき、ひとつの線画１枚がセットになって収録されている。
• 1994/9/9第1刷（幻冬舎）1300円

文庫『夢について / 吉本ばなな』

• →文庫で購入（幻冬舎文庫〔1997-08〕457円）

文庫『B級BANANA 吉本ばなな読本 / 吉本ばなな』

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• イラスト。
• 角川文庫〔1999-05〕533円

文庫『B級BANANA 吉本ばなな読本 / 吉本ばなな』

• →文庫で購入（福武文庫〔1995-03〕417円）

『ばななのばなな / 吉本ばなな』

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• 対談収録。
• メタローグ〔1994-01〕1,262円

『吉本ばななインタビュー集 / 吉本ばなな』

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• 対談収録（ポール・オースター、町田町蔵、宜保愛子、原マスミ）。
• リトル・モア〔1992-03〕1,165円

『N・P / 吉本ばなな』

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• 装画。
• 角川書店〔1990-12〕1,300円

文庫『N・P / 吉本ばなな』

• →文庫で購入（角川文庫〔1992-11〕420円）

単行本『パイナツプリン / 吉本ばなな』

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• 装画。
• 吉本ばなな、初めてのエッセイ集。
• 角川書店〔1989-09〕

文庫『パイナツプリン / 吉本ばなな』

• →文庫で購入（角川文庫〔1992-01〕420円）

単行本『白河夜船 / 吉本ばなな』

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• 解説。
• 福武書店〔1989-07〕971円

文庫『白河夜船 / 吉本ばなな』

• →文庫で購入（角川文庫〔1998-04〕400円）
• →文庫で購入（新潮文庫〔2002-09〕400円）

単行本『哀しい予感 / 吉本ばなな』

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• 装画。
• 角川書店〔1988-12〕1,200円

文庫『哀しい予感 / 吉本ばなな』

• →文庫で購入（角川文庫〔1991-09〕380円）

その他文庫・単行本

文庫『イギリス・嫌らしくも羨ましい国 / 菊地哲郎』

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• イラスト。
• 講談社＋α文庫〔2001-04-20〕640円

文庫『放課後のギャング団 / クリス・ファーマン(著), 川副智子(訳)』

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• イラスト。
• ハヤカワ文庫NV〔2001-03〕660円

『神の悪フザケ（改訂版）』（山田花子）

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• 追悼文。
• 青林工芸舎〔2000-05〕1,200円

『雪のひとひら / ポール・ギャリコ(著), 矢川澄子(訳)』

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• イタリアの児童文学の翻訳本。
• 新潮文庫〔1997-11〕400円

単行本『魔法の輪 / スザンナ・タマーロ(著), 高畠恵美子(訳)』

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• イタリアの児童文学の翻訳本。
• あすなろ書房〔1997-04〕1,500円

単行本『諸国空想料理店 / 高山なおみ』

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• 装画。
• 毎年（2002年現在）原マスミを招いてクリスマスディナーショーを開催している吉祥寺の諸国空想料理店「KuuKuu(クークー)」シェフ高山なおみさんによる本。
• 筑摩書房〔1995-06〕

『天国の豚(上) / バーバラ・キングソルヴァー(著), 真野明裕(訳)』

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• 装画。
• 早川書房〔1994-12〕1,748円

『天国の豚(下) / バーバラ・キングソルヴァー(著), 真野明裕(訳)』

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• 装画。
• 早川書房〔1994-12〕1,748円

『野菜畑のインディアン』（バーバラ・キングソルヴァー／真野明裕訳）

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• 装画。
• 早川書房〔1994-10〕1,748円

『ジェニーの中の400人 / ジュディス・スペンサー(著), 小林宏明(訳)』

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• 装画。
• 早川書房〔1993-03〕2,136円

『RASEN / 相場るい児』

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• 相場るい児人形写真集
• 撮影：豊浦正明
• 詩：牧村則村
• 解説：原マスミ
• 限定2,000部
• 発売（光琳社出版〔1997-08〕1,900円

雑誌・その他

雑誌『イラストレーションNo.112』

• 原マスミ“瞳はいつも僕をみつめる”インタビュー。ギャラリーMAYAで開催されたお皿の個展「海のふた」ほかカラー含む8ページ。
• 発売（玄光社）

雑誌『SINRA』連載

• 吉本ばなな氏との旅行記。連載。装画・原マスミ。写真もあり。

『読売新聞』“名文句を読む”連載

• 吉本ばななの回の“名文句を読む”（月１回）に、原さんの画が掲載されています。
• 2000年4月17日発売分で終了。
• 読売新聞社。

『デザインの現場No.65』（1993/10月号）

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• 『デザインの現場1993年10月号増刊 Musician's Art Works』
• 原マスミ“音楽のできるイラストレーター”へ。全6ページ。
• 美術出版社。

『FILE vol.4』（1985/1月発行）

• 「〜原マスミの作詞教室２」。
• エッセイとともに「夜の中の夜」の歌詞が掲載されている。
• 宣伝会議別冊。

『ind's No.3』（1985/12月頃）

• インタビューが載ってるらしい？

『ind's No.21』（1988/12月）

• 「夜の幸」発売関連のインタビューとレビュー。

『POP ind's No.28』（1990/2月）

• 1988/10/21浅草常盤座で行われた「浅草六区党」というイベントの３日目「くじら・原マスミ・カーネーション」のライブレポート。

『括弧（）』（1985年頃）

• ３号（たしか）で原マスミのインタビュー。

『Chart』（1987年2月号）

• 『ind's』別冊。
• 「イマジネイション通信」の再発、「赤々丸」の発売、ライブスケジュール等の記事が原マスミの写真と共に掲載。

『幻想文学 No.24』（1988年10月号）

• 「サイキックミュージック最前線」という連載の中で「夢の４倍」に関する記述。

『幻想文学 No.26』（1989年6月号）

• 「サイキックミュージック最前線」という連載の中で「夜の幸」に関する記述。

『MSX OENDAN』（1988年10月号最終号）

• 佐藤アルミさんという人の連載に「蛍の光」の歌詞が掲載。

『FOOL'S MATE No.87』（1988年12月号）

• 「夜の幸」発表に伴うインタビューとアルバムレビュー。
• 「夜の幸」の広告もあり。

『月刊カドカワ』（1990年9月号）

• 「たま」特集で、知久寿焼との対談が４頁あり。

『ブルータス』（1993年9月15日号）

• 「多芸多才の芸術家たち」特集号。

PARCO『GOMES』（？〜1995年1月？）

• 「原マスミの脳日記」連載。

『The Dictionary of People 001』

• 桑原茂一発行のフリーペーパー「The Dictionary」に連載された誌面版クラブ「A toZ」の総集編。
• 原マスミは「月とチンポコ」というタイトルで詩とイラストで参加。

『クロワッサン No.412』（1995年1月）

• 「夢について」インタビュー。
• マガジンハウス。

『夜行 第20号』（1995年8月15日）

• 「ポール・デルボーの死に寄せて」というタイトルでインタビュ−。
• 原マスミ邸で取られた写真等もあり。
• 北冬書房。

『ESSE』（1996年頃）

• 「APRON SCIENCE」でイラスト担当。

『MOE』（1998年1月号）

• 綴じ込み付録のカレンダー 8、9月分のイラスト担当。
• 因みに9、10月は野村辰寿。
• 白泉社。

『宝島』（1990年頃）

• 吉本ばななとの対談。

『』（？年）

• CM業界雑誌にインタビュー。
• 雑誌名/掲載時期不明。
• インタビュー内容は、ナレーションの仕事について。